代表プロフィール

こんにちは。

住宅購入相談専門ファイナンシャルプランナーの霜村亮介です。

このページでは私のプロフィールと、なぜ私が鳥取で住宅専門のファイナンシャルプランナーとしてこれから家を買う方の相談に乗っているかをお伝えしていきたいと思います。

私は1975年生まれで鳥取市出身、おとめ座のAB型です。

小学校も中学校も高校も鳥取市内でしたが、大学は山口県の下関市立大学の経済学部を卒業しました。

経済学部出身ということもあり、金融機関を中心に就職活動をし、地元、鳥取の銀行に就職が決まりました。その当時は、今現在と違い、就職氷河期真っ只中。これをご覧になっている鳥取の方ならお分かりだと思いますが…

鳥取のような地方都市だと、一生安定した、みんなが入りたがる会社は、公務員と地元銀行などの金融機関しかありません。当然、就職が厳しいと言われたのに、地元の一流企業に就職できたのですから、家族も喜んでいましたし、友達からもうらやましがられました。

しかし…

銀行員時代

これで3時に仕事は終わるし、もう定年まで安泰!と思って就職した銀行でしたが、実際は違っていました。

確かに3時に店舗のシャッターは閉まりますが、3時に仕事が終わるわけではなく、ここからが時間との勝負です。お金を一分でも早く締めて勘定が合わないと、本部から怒られますし、帰れません。また外回りの渉外係は、一日の外回りの成果を上司に報告、一日のノルマが達成できないと詰められ、「すいません。明日は獲得してきます」と頭をお客さんだけではなく、上司にも下げる毎日でした。

ただ、厳しい上司に鍛えられ、4年目には本店営業部に転勤になりました。本店に転勤になるのは、それなりの優秀な成績や上司の評価が必要でしたので、このまま順風満帆な銀行員生活が続くと思ってましたが…

ここで壁にぶち当たります。

お客さん本位ではない営業

当時、銀行も証券会社や保険会社のように、投資信託や一時払いの終身保険を販売するようになりました。景気もあまりよくなく、融資で稼げないので、手数料収入で収益を上げるために膨大なノルマが課せられます。

お金持ちの方には、銀行ファンも多く、良い商品なら契約してくれる方も多かったですが、それでもノルマは達成できません。達成しないと当然、上から詰められます。

最後は、もう「お願い営業」です。「上司に叱られますから」「契約をとらないと帰れない」などと言って契約をもらいます。毎日訪問する取引先の方に、使いもしないカードをすすめる仕事も同じようにやってました。

自分の中に、『自分=銀行の都合で、お客さんに商品を買わす』ために銀行に入ったのか?という疑問が生じてきます。定年までこれの繰り返しかと思うと、収入は安定しているけれど、自分の仕事に対して将来に希望が持てなくなってきました。

ファイナンシャルプランナー資格との出会い

そんな中で仕事上、上司と衝突することも多くなってきました。実家がずっと自営業を営んできたこともあり、ぼんやりと雇われではなくて、自分で独立して自営で仕事ができないか模索していたのもこの時です。

ベンチャー企業の社長のあこがれもあって、起業したい!という想いがどんどん強くなっていきます。

そんな中、会社からファイナンシャルプランナーの資格をとるように言われ、FP技能士2級の試験に合格しました。と同時に、もしかしたらこの資格を利用して独立できないか?と考えるようになり、どうやったら食べていけるのかを調べるようにもなりました。

ただ、安定した銀行を辞めていきなりファイナンシャルプランナーで独立するのは、リスクが大きすぎると思っていました。というのも調べてみると、アメリカと違い、独立してファイナンシャルプランナーで生計を立てている専門家は、日本ではあまりいないことが分かったのです。

日本では、独立しても、ほぼ保険代理店を経営し、保険販売の手数料で食べている人が多いらしいのです。ならば、まず生命保険の実務経験を積もうと考え、縁もあって県外のとある外資系の生命保険代理店の募集人となることを決め、思い切って8年勤めた銀行を退職しました。

そこで待ち構えていたのは…

またノルマに追われる日々

銀行員時代と同じく膨大なノルマと、ギラギラとした外資系生保の独特の雰囲気でした。歩合制なので、高い手数料の保険を売ろうと獲物を狙うハンターのような営業マンが多く、とてもなじめませんでしたした。

というのも、この環境だと、『自分の都合ので、お客さんに商品を買わす』ことに嫌悪感を抱いていた銀行員のときと変わらないと感じていたからです。

ただ、外資系のコンサルティング営業には学ぶことも多く、保険は必要な人に必要な保障額を提案するという考え方は、お客さんのことを考えた営業方法で、とても勉強になりました。保険の実務経験を積んでいくうちに、もっとお客さん目線でファイナンシャルプランナーの仕事がしたいと考え始めます。

そして…

お客さん本意を実践する為に独立

地元の鳥取で株式会社FPシモムラを設立しました。当初は、保険の見直しや、お金のため方、それこそお金に関するいろいろな相談を、いろいろな年齢層の方から相談を受けてきました。

ただ、相談料は初回無料の考え方は、起業当初から変わらず、収入的には厳しいものがありました。あと、自分の設立した会社の名刺を、銀行員時代のお客さんのところに持って行っても、誰も相手にしてくれません。

銀行の看板があったから、自分をお客さんは信用してくれたのだと思い知らされます。とはいえ、この仕事でやっていくんだという決意のもとで、もがきながらも会社の方向性をさぐっていました。

そこで、今のように住宅購入の相談を専門にするようになったのには、きっかけがありました…

涙を流して感謝してくれた相談者さん

ある日、一人の相談者さんが私の所に来てくれたのです。

その方の相談内容は、「住宅ローンの審査が通らない、でも昔からの夢だったマイホームの夢をあきらめたくない。どうしたらいいのでしょうか?」でした。

住宅ローンの実務経験を生かして、とある方法で、審査がなぜ通らないかの原因を突き止めました。

そしてその解決策をもとに、市内のある銀行に交渉をしました。銀行の審査のこともある程度分かっていたので、対策を立てた上で、いろいろな書類も準備して臨みます。そして交渉の結果、本申し込みがOKになったことをご相談者に伝えたところ…

涙を流して喜んでくださいました。

住宅ローンを組むために、家計の改善も必要でしたし、ローンが通るまでは、精神的にも苦しかったと思います。とても感謝されたので、忘れられない仕事の思い出となりました。

そらから本格的に、住宅ローン専門のファイナンシャルプランナーとして活動していきます。やはり悩んでいたり、困っている方は多く、相談をたくさん受けながら、この仕事にのめりこんでいきました。その結果、鳥取県内の100世帯以上の方の住宅購入のお手伝いをさせて頂き、住宅購入を成功させることができました。

家を買ってもお金が貯まる家計を作る

ファイナンシャルプランナーは、すべての方がそうだと言いませんが、そのほとんどはあなたに保険を売りたい保険屋さんです。住宅ローンも実務経験がない人も多く、第三者のお金の専門家と言えども、鳥取には住宅購入相談に詳しい専門家はほとんどいません。

しかし、本当に中立的な立場で住宅購入に詳しいファイナンシャルプランナーに相談すれば、無駄なお金を払わずに済みます。

住宅ローンの組み方や、保険の入り方を適切に行うことで、家を買ってもお金が貯まる家計を作ることもできるようになります。私の所に相談にきてくれた方の中には老後に残るお金が1000万円以上増えた方もいますし、これはあまり珍しいことではありません。

さらに、客観的な立場から住宅購入のアドバイスを受けることで、自分の身の丈に合わない住宅ローンを組んでしまい、住宅ローンの返済に追われる生活になってしまうリスクも大幅に減らすことが可能です。

また、こどもの教育費の心配も少なくなりますし、老後資金もしっかりと貯めて老後の生活を楽しく過ごすこともできるようになります。

お金の不安がなくなれば、住宅購入をもっと楽しむこともできるでしょう。

今の現状を変えて、このような未来を実現できる方を鳥取で増やしていきたいという思いで、私は「鳥取マイホームお金の相談室」を立ち上げて住宅購入の相談に乗っています。

家づくりをきっかけに真剣にお金のことを考えると人生が変わります。鳥取でマイホームを買おうと思っているあなたも、お金のことを一度、真剣に考えてみてはいかがでしょうか。ご相談をお待ちしています。